礼儀作法とは人間関係を
松下 幸之助
滑らかに運ぶための潤滑油である。
皆様こんにちは、酒好きブロガーのシサカです!
以前書いた記事の続きで、

今回はBARでのNG行動をまとめました!
これから年末にかけてお酒の席が増えて、こういうお店に行く機会も増えると思うので、参考にしていただければ幸いです!
BARでのNG行為一覧
泥酔して来店する

まずはじめがこれ。
来店した時点で酩酊状態であること。
これは店員さんが非常に困るそうです。
特に初めていくお店に泥酔した状態で行くのは絶対にやめましょう。
空いている勝手に席に座る

来店して空いている席を見つけるなり自ら着席するのもNG行為です。
予約などであえて空席にしている場合がある為、来店したら店員さんに案内されるのを待ちましょう。
バーカウンターに私物を置く

意外とやっていしまいがちなのがこれ。
バーカウンターは面積が広いのでドサッと荷物を置きたくなりますが、これはNG行為とされています。
カバンは荷物を置くカゴを用意してくれているのでそこに入れましょう。
スマホやマスクなども極力ポケットに入れてカウンターに物を置かないほうが良いでしょう。

お店のバーカウンターは一枚物の高級な木材を使っているので、傷や汚れを付けないように配慮するのが◎
乾杯時にグラスを当てて音を鳴らす

居酒屋でよく見るガチンとグラスを当てるあれ。
あれもBARではマナー違反とされています。
乾杯するときは軽くグラスを上げるくらいにしましょう。
一杯で粘る

一杯のドリンクで何時間も粘るお客さんがいるそうですが、これも基本的にはNG行為です。
当然ですがお店は慈善事業ではなく商業目的で営業しているので売り上げを立てなければなりません。
目安として最低でも1時間あたり2~3杯ほどは注文しましょう。
無理矢理ナンパする

酔った勢いに任せたしつこいナンパはNG行為と言わざるをえません。
もしナンパをするならお店と良い関係を築きバーテンダーさんを経由してアプローチするのがスマートではないでしょうか。
フワッとしたオーダー


僕のイメージに合ったカクテルをお願いします!
初見でこういうオーダーをしてくるお客さんがいるそうです。
バーテンダーさんは占い師ではありませんのでできるだけ具体的なオーダーをしましょう。
- 度数 (強め or 弱めでOK)
- 味 (甘い、さっぱり等)
- ベース酒 (決まっている場合でよい)
くらいの情報は伝えられるといいですね。
ちなみに・・・
オーダーの際、予算をあらかじめ伝えるのはOK!
例えば、「5000円で3杯飲みたい」など上限を設定しておくと店員さんも計算しやすくなります。
「バーテンダー」のことを「バーテン」と呼ぶ

これは意外と知らない方が多い印象なのですが、バーテンダーさんを「バーテン」呼ばわりすることは、失礼に当たります。
バーテンではなく「バーテンダー」と略さずに呼びましょう(そしてできれば「さん」付けで)。
店員さんに偉そう(タメ口、命令口調など)

これはBARに限らずどこのお店に行ってもダメですし、この行為を嫌がる女性は多いのではないでしょうか。
お客さんという立場を利用して、店員さんに横柄な態度を取るのはやめましょう。
置いてあるお酒や備品を勝手に触る、開封する

お店によってはカウンターにボトルや葉巻などを飾っているお店があります。
栓のコルクが折れたり、破損する場合があるので勝手に触ったり開けるのはマナー違反です。
手に取ってよく見たい場合は触る前に店員さんに一度確認しましょう。
勝手にお酒や店内の写真を撮る

これもSNS全盛の時代において最低限のリテラシーではないでしょうか。
お店の中、外観ともに写真を撮りたい場合は必ずお店の許可をもらってからにしましょう。
タバコを吸う時に断りを入れない

今の時代、喫煙という行為にはマナーが強く求められます。
お店、隣の席のお客さん、双方にきちんと確認を取りましょう。
香水のつけ過ぎ

香水をつけ過ぎるのも実はマナー違反とされています。
理由はウイスキーなど、お酒の香りを楽しみたい人の邪魔になるからです。
飲み過ぎてトイレを独占

これもたまに見ますね。
飲み過ぎてトイレでずっと吐いてる人。
私も若い頃やったことあります(猛省)。
お店のトイレは他のお客さんや従業員の方も当然使うので一人が独占するのは迷惑行為になります。
自らの限界を知り、飲む量をコントロールする術を身に付けましょう。
いちゃつき過ぎる

カップル同士で来店して、お酒も入り二人の世界へ…。
たまに見る光景だと思いますが、BARは商業施設であり不特定多数の目に映る場です。
他のお客さんの迷惑になる可能性があるので過度のイチャつきはやめましょう。
女性に強いお酒ばかりを飲まそうとする

これもやってる人いますよね。
女の子に強いお酒ばかりを飲ませて早く酔わそうとする。
ですがそれは自信の無さの表れであり、その魂胆はバーテンダーさんにたやすく見抜かれていると思った方がいいでしょう。
お酒で落とさず男で落としましょう。
スマホをいじり過ぎて店員さんを見ない

スマホに夢中で、ドリンクを出されても目も合わせない方がたまにいらっしゃいますが、これは店員さんからするとすごく悲しいそうです。
きちんと相手の目を見て話ができるとスマートですね。
店内で大声で電話

論外です。
静かな店内で話すのではなく必ず外に出るようにしましょう。
無作法を働いても基本的に教えてくれない

いかがでしたでしょうか。
僕なりにNG行為をまとめてみました。
お酒の席は無礼講。
時に羽目を外し過ぎてやらかしてしまうことは誰でもあります。
それに相手は接客のプロ。大概の狼藉は笑って許してくれるでしょう。
ですが無作法を指摘されないという事は、自らそれを認識するチャンスが無いという事でもあります。
カスハラ(カスタマーハラスメント)という言葉があるように消費者側にもモラルが求められる現代。
自らを戒め続けるという姿勢はすごく大事なのではないでしょうか。
かつて「お客様は神様」などという言葉がありましたが、それはあくまでお店側が感謝の念をもってそう言ってくれているのであって、客側がそれを権利のように主張するのは筋違いです。
というか、ものすごくダサいです。
自分が良いお客さんになることでお店とwin-winの関係を構築し、その結果そこが自分の居場所になることに繋がると思います。
なのでこの記事が自分を俯瞰的に見るきっかけになってくれると幸いです。(わたしも気を付けようと思います)
ではまた。
サラリーマンの傍らブログ運営。
お酒にまつわる情報や考えを、心理学や哲学など色んなネタを絡めながら発信しています。
気分によって文体がコロコロ変わるので悪しからず。


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