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【KO必至】迂闊に呑んではいけないカクテル4選

皆さまこんにちは、酒好きブロガーのシサカと申します!

このブログを立ち上げて最初にお届けするのは危険なカクテル特集です。

華やかな見た目や甘い飲み口に油断していると、気づいた時には立ち上がれない…そんな恐ろしいカクテルがこの世には存在します。

今回は、飲んだら高確率でダウンしてしまう「KO必至の最強カクテル」を4つピックアップしてご紹介します。

目次

1. ロングアイランド・アイスティー

紅茶ゼロなのにアイスティー?魔法のような4大スピリッツの競演

その名前から「紅茶ベースの優しいカクテルかな?」と思ったら大間違い。

実は紅茶は一滴も使われておらず、見た目と味わいだけをアイスティー風に仕上げた、世界屈指のハイアルコールカクテルです。

このカクテルの恐ろしさは、ジン、ラム、ウォッカ、テキーラという世界4大スピリッツを全て同時に使用するという点。

さながら水・火・風・土の4大エレメントを一度に操る禁断の魔法のようなレシピです。

故に度数も高い。迂闊に飲んではいけない。

作り方

【材料】

  • ドライ・ジン:15ml
  • ウォッカ:15ml
  • ホワイト・ラム:15ml
  • テキーラ:15ml
  • ホワイト・キュラソー:15ml
  • レモンジュース:30ml
  • コーラ:適量

クラッシュドアイスを詰めたゴブレットに全ての材料を注いでステアし、フルーツやミントで飾り付け、ストローを添えれば完成。

見た目の爽やかさに騙されないように!


2. ゴッドファーザー

映画の名を冠した、重厚でシンプルな「男のカクテル」

フランシス・フォード・コッポラ監督の不朽の名作『ゴッドファーザー』。この映画の公開年に誕生したカクテルが、その名もズバリ「ゴッドファーザー」です。

使用するアマレットは、杏仁の核を原料としたイタリア産リキュール。甘い香りと風味でかつてアメリカで一世を風靡しました。イタリアン・マフィアを描いた映画のタイトルにふさわしい、イタリアの魂が込められた一杯といえるでしょう。

ウイスキーとアマレットをステアするだけというシンプルな構成ながら、その重厚で深みのある味わいは、まさに映画の主人公ドン・コルレオーネのような貫禄を感じさせます。

そもそもキツイお酒しか使っていないので非常に度数が高く重厚なのは当たり前である。迂闊に飲んではいけない。

作り方

【材料】

・ウイスキー:45ml
・アマレット:15ml

氷を入れたオールドファッションドグラスに材料を注ぎ、ステアするだけ。

豆知識:ウイスキーをウォッカに変えると「ゴッドマザー」という別のカクテルになります。

3. ゾンビ

オードリー・ヘップバーンも飲んだ伝説のカクテル

強いカクテルを語る上で絶対に外せないのが「ゾンビ」。映画『ティファニーで朝食を』でオードリー・ヘップバーンが飲んでいたことでも有名です。

1930年代、ハリウッドのレストラン「ドン・ザ・ビーチコンバー」のマスターが考案したこのカクテル。なぜ「ゾンビ」という不気味な名前なのか、その由来には恐ろしいエピソードがあります。

昔、このカクテルを3杯飲んだ客が、空港へ向かうタクシーの中で運転手に暴行、機内でも大暴れし、到着したサンフランシスコで行方不明に。後日、埠頭をさまよっていたところを保護されましたが、その姿はまさに「ゾンビ」そのものだったとか。

この事件以降、店では「ゾンビは2杯まで」というルールが設けられたそうです。

人は誰しも進んでゾンビにはなりたくない。迂闊に飲んではいけない。

作り方

【材料】

  • ゴールド・ラム:30ml
  • ダーク・ラム:30ml
  • アプリコット・ブランデー:15ml
  • ホワイト・ラム:30ml
  • オレンジジュース:20ml
  • パイナップルジュース:10ml
  • レモンジュース:10ml
  • グレナデンシロップ:10ml

コリンズグラスに氷を入れ、ダークラム以外の材料をシェイクして注ぎます。最後にダークラムをフロートさせ、オレンジスライスやマラスキーノチェリーで飾れば完成。

4. アースクエイク

「地震級」の衝撃!アルコール度数40度超えの究極カクテル

「アースクエイク(Earthquake)」とは、英語で「地震」を意味します。この名前が付けられた理由は実にシンプル。

飲むと体がグラグラと揺れてしまうほどのアルコールの強さから来ています。

このカクテルの恐ろしさは、ジン、ウイスキー、アブサン(またはペルノ)という3種の高アルコール蒸留酒のみで構成されているという点。

ジュースも炭酸も甘味料も一切なし。純粋に強いお酒だけを混ぜ合わせた、ある意味「漢(おとこ)のカクテル」です。

アルコール度数は計算上約40〜48度にも達し、カクテルの中でもトップクラスの強さ。ジンのキレと辛口に、アブサンのハーブの香り、ウイスキーの芳醇な風味が混ざり合い、一口飲むとガツンとくる刺激が口の中を駆け巡ります。

「アルコールが強くてクセのある珍しいカクテルを飲みたい」という玄人向けの一杯だが飲む際には相応の覚悟が求められる。

そして何より日本では地震という単語自体気を遣うものである。迂闊に飲んではいけない。

作り方

【材料】

  • ドライ・ジン:20ml
  • ウイスキー:20ml
  • アブサン(またはペルノ):20ml

全ての材料をシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。以上。
シンプルだからこそ、その強烈さが際立ちます。

美しい見た目ほど要注意

近年のカクテルは、SNS映えを意識した華やかな装飾が施されているものが多く、特に女性が「かわいい!」と思わず手に取りたくなるようなビジュアルのものが増えています。

しかし、その可愛らしい見た目に騙されて一口飲んでしまえば最後。気づいた時にはすっかり罠にはまって酔いつぶれている…なんてことも。

お酒は楽しく、安全に。見た目だけで判断せず、バーテンダーさんに度数を確認してから注文することをおすすめします。

それでは、良いお酒ライフを!

ではまた。

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この記事を書いた人

サラリーマンの傍らブログ運営。
お酒にまつわる情報や考えを、心理学や哲学など色んなネタを絡めながら発信しています。
気分によって文体がコロコロ変わるので悪しからず。

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