どんなに優れたアイデアも
谷口 克
実行する道具が無ければ
新たな発見には結びつかない
皆様こんにちは、宅飲みマニアブロガーのシサカです!
コロナ禍以降、飲食業界の売り上げ低迷と反してお酒自体の売り上げはあまり変らなかったというデータがあるそうだ。
お酒は店で飲む物から家でも十分楽しめるという風に認識が少しづつ変わってきているのかも知れない。
そこで今回はここ数年の宅飲み需要の高まりと共に宅飲みマニアの私が個人的に買ってよかったアイテムたちを紹介したいと思う。
シェイカー

まず一番に挙げたいのが何といってもこのカクテルシェイカー。
かくいう私もシェイカーを持っていなかった頃はビルドスタイル(グラスの中で直接お酒を混ぜる)のカクテルしか作れなかったので、これを手に入れた途端にレシピの幅が一気に広がっていくのを感じた。
値段は2000円ほどのものから数万円するプロ仕様のものまで様々だが初めて買うなら比較的安価なモデルで問題ないと思っている。
シェイカーにも種類が色々とあり、まず最初に買うなら一番スタンダードな3ピースタイプで手に収まりやすい360ccサイズのものがオススメである。
また、フルーツ系のカクテルを作りたい方や、一度に大量のドリンクを作りたい方には2ピースタイプで容量の大きいボストンシェイカーもオススメ。
バースプーン

バーツールの中で一番使用頻度が高いのがこのバースプーンと言って過言ではないだろう。
ただの長いスプーンだと思う勿れ。
グラスを冷やす(グラスに氷だけを入れて混ぜる)、お酒を混ぜる、テイスティング(味見)、カクテルに添えるフルーツやオリーブをすくう等、バースプーンの使い道は本当にたくさんあるのだ。
だがしかし、必ずいわれるのが

マドラーじゃダメなの?
という質問だ。
決して悪くはない。
・・・が、どちらかを選べと言われたらバースプーン一択であろう。
それはなぜか?
マドラーに出来てバースプーンに出来ないことは存在しないからだ。
バースプーンはマドラーの上位互換でしかないのだ。
これが一本あればかなりの間重宝するのは間違いない。
みなさんもこの万能感を一度お試しあれ。
ジガー(メジャーカップ)

次に紹介したいのがジガーである。

なんだただの量りかよ。別になくてもよくね?
侮ってはいけない。
カクテルを作るうえでバースプーンと同じくらい重要なアイテムがこのジガー(メジャーカップ)なのだ。
というかこれを使わないバーテンダーはこの世に居ない。
答えは約23杯。
・・だがしかし、即答できた方は少ないのではないだろうか?
そしてこれは宅飲みあるあるだが、ボトルを買っているにも関わらずなぜかお酒がすぐ無くなるという現象がしばしば起こる。
それはなぜか?
答えは簡単、ジガーを使って分量を正確に量らないからだ。目分量でお酒を作ればボトルの中身は早く消費してしまうものだ。
そもそもジガーというのは分量を量る為にあるのだが、
レシピを忠実に再現するのに必要という以外にも、自分にとってベストな分量を把握する為にも必要なのだ。
ハイボール一つとっても薄めなのか濃いめなのか、好きな味には必ず個人差がある。
分量を正確に量らなければ自分の好みを知ることすら叶わない。
自然とハイボールも濃くなっていきいずれ依存症になってしまうのがオチだろう。
自らの内観に問うことを疎かにする者に充実した宅飲みライフはやって来ないのだ。
そして宅飲みにハマればハマるほど、人は缶ではなくボトルを購入するようになる。
その方がコスパがいい事に必ず気付くからだ。
なのでジガーは早い段階で購入しておくことを勧めておく。
遅かれ早かれ未来が決まっているのなら、備えは早いに越したことはないだろう。
ちなみに中に線が入っていて目視しやすいのがオススメ。
クーラーボックス(氷を作る用)
次に紹介したいのはこれだ。
そう、氷を作る為の箱だ。

氷?別に冷蔵庫で作れるやつでいいだろ?
そう思う勿れ。
確かにただ酒を飲むだけならそれでいい。
だが今回のテーマである「宅飲みのクオリティーを上げる」のならこの製氷問題は絶対に避けて通れない。
冷蔵庫で作る氷は塩素や不純物が混じったまま凍るので氷そのものが白くなり、溶けやすいものになってしまう。
溶けるのが早いという事は、カクテルの味が落ちるのを早めてしまうという重要な問題に直結する。
そう、この「氷」というテーマは、宅飲みガチ勢にとっての死活問題を孕んでいるのだ。
そしてこの問題を解決に導くならばこちらのクーラーボックスが最適解だろう。
詳しくはお酒系ユーチューバーの雄、YOTO氏の動画を参照されたし。
氷は透明な方がグラスに入れた時、絵的にキレイで映えも申し分ない。そして何より毎回コンビニで氷を買ってくるよりも遥かに経済的である。
冷蔵庫にスペースが無いという人には小さいサイズで丸氷が作れるこちらドウシシャ製の製氷器も非常にオススメだ。
アイスピック

最後におススメしたいのが、このアイスピックである。氷を自分好みに砕いたりカットするための道具だ。
確かに無くても問題なくお酒は作れる。
だがこれ一本あれば現場の効率が上がるのは間違いない。
宅飲みで多いのがスーパーやコンビニでかち割り氷を買った場合、高確率で引っ付いて塊りになってしまっているので、グラスに入れるサイズに割らなければいけないという作業が発生する。

その固まった氷を細かく砕く作業というのは、このアイスピックがないと相当に面倒くさいのだ。
そこで手間を取られ過ぎてしまうと興も覚めてしまうだろう。
なので余裕があるならこのアイスピックは購入しておくことを強く推奨する。
コスパも良く千円以内で購入することが可能という点も◎
ちなみに3本刃と1本刃の物があり、個人的には3本刃が使いやすくてオススメ。
まとめ
いかがだっただろうか。
もしかしたら、もう既に全部持ってるわ!という方もいたかもしれない。
それくらい宅飲みのクオリティーを上げるのに最低限必要かつ重要なアイテムを5選紹介させてもらった。
外のお店に飲みに行くのももちろん楽しいが、宅飲みはそれとはまた違った魅力に溢れた営みだと思っている。
今回紹介したもの以外でも、これいいよ!ってアイテムがあれば逆に私のほうにも教えてくれると嬉しい。
ではまた。
サラリーマンの傍らブログ運営。
お酒にまつわる情報や考えを、心理学や哲学など色んなネタを絡めながら発信しています。
気分によって文体がコロコロ変わるので悪しからず。


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