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飲み会で試したい【恋愛心理学技 5選】

皆様こんにちは、酒好きブロガーのシサカです!

私たちの日常の中には、ふとしたきっかけで相手と距離が縮む瞬間があります。

職場の歓送迎会、合コン、同窓会・・・。特に飲み会という場は、お互いの緊張がほぐれ、普段よりもオープンに会話できる、きっかけの宝庫でありましょう。

けれどもただ何となく参加し、何となく会話し、何となく解散するだけでチャンスを逃してしまっていませんか?

でも自然に距離を縮めるにはどうしたら・・・?

そう思っている人もいるでしょう。

そんな時頼りになるのが心理学に裏打ちされたアプローチ方法です

というわけで今回は心理学の視点から飲み会で使えそうなテクニックを5つご紹介します。

心理学というと少し堅苦しく聞こえるかもしれませんが、割と有名なものを厳選しているので誰でも実践しやすい内容となっています。

飲み会___それは恋のチャンスがひしめく戦場。
これを知っているだけで気になる彼、彼女と距離を縮めるのに役に立つかもしれませんよー?

目次

飲み会で試したい恋愛心理学技5選

①ミラーリング効果――「なんか気が合うかも?」と思わせる技術

どんなテクニック?

「ミラーリング効果」とは、相手の動作や話し方、表情などをさりげなく真似ることで、無意識のうちに親近感を抱かせるテクニックです。

例えば

  • 相手が飲み物を口にしたタイミングで自分もグラスを取る。
  • 腕を組んだら自分も腕を組む。

など、こうした「非言語的な同調」は相手の無意識に働きかけ、「この人とは気が合いそうだ」と感じさせることができます。

なぜ効果的なのか?

人間は本能的に、自分と似た存在に安心感や好意を持ちやすいと言われています

これは「類似性の法則」とも関係していて、共通点のある相手に警戒心が和らぎやすくなります。

つまり、ミラーリング効果は「私はあなたと似ているよ」というメッセージを言葉を使わずに伝えることができる手段でもあるのです。

飲み会でどう使う?

例えば、

相手が笑ったタイミングを合わせて微笑んでみる、髪の毛を触ったら自分も触ってみるなどの仕草を真似るのがお勧めです。また、座り方や体の向きをさりげなく合わせるのも効果的でしょう。

ただし…

この技は露骨にマネをすると逆効果になることもあるので、マネをしていると悟られないように「ほんの少し」もしくは「ワンテンポ遅らせて」取り入れるのがコツです。

うまく取り入れれば初対面であっても、「あれ、この人なんだか居心地がいいな」好印象を与えることができ、恋のスタートダッシュを決めることができるでしょう。

②ザイアンス効果――「何度も接触するほど好きになる」単純接触のチカラ

どんなテクニック?

ザイアンス効果(単純接触効果)は、「人は何度も接するだけでその対象に好意を持ちやすくなる」という心理現象です。

名前の由来は心理学者ロバート・ザイアンス(Zajonc)から。

彼の実験によって、初対面の相手でも繰り返し接することで好感度が上がることが確認されました。

なぜ効果的なのか?

飲み会という場は、短時間に多くの人と会話を交わすことができる場です。

その中で、一度話して終わりではなく、料理を取り分けるタイミングやトイレの帰りなど、自然な形で複数回話しかけることで、相手の中に「なんとなく親しみやすい」という印象が残ります。

この効果は、恋愛においても非常に強力といえるでしょう。

なぜなら人は理屈ではなく、感覚や印象で「この人好きかも」と感じるものだからです。

その感覚を引き出すために、「回数」はとても重要なのです。

飲み会でどう使う?

最初の乾杯後に軽く話した相手が気になるなら、会の中盤で「さっき言ってた〇〇、面白かったですね」とさりげないリマインドを入れてみましょう。

また、二次会でも同じグループに行くことで、さらにザイアンス効果が強化されます。

相手の記憶に自然に入り込み、次に会ったとき「あ、あの時の人だ!」と良いイメージで思い出してもらえることができるのです。

③ピークエンドの法則――「終わりよければすべてよし」の本当

どんなテクニック?

心理学において、人が出来事を評価するときに強く記憶に残るのは、「最も印象的だった瞬間(ピーク)」と「終わり方(エンド)」であるという法則です。

飲み会全体の内容よりも、「盛り上がったときどんな表情だったか」や「最後にどんな会話をしたか」が、印象の大部分を決めてしまうのです。

なぜ効果的なのか?

たとえば、飲み会でたくさん話したけど、終盤にそっけない態度を取ってしまった場合、相手の中には「冷たい人だったな」という印象が強く残ってしまいます。

逆に会話の手数が少なくても、終盤に交わした会話を弾ませることができれば好印象を残すことが可能なのです。

飲み会でどう使う?

会の最後や別れ際に、
「今日は話せて嬉しかったです」「またぜひ一緒に飲みましょう」といったポジティブな一言を添えるよう意識してみましょう。

別れ際に連絡先を交換するタイミングもこの効果を活かせるチャンスです。

良い終わり方ができれば、次につながる確率がぐっと高まります。

④カクテルパーティー効果――「名前を呼ぶ」と印象が深まる

どんなテクニック?

「カクテルパーティー効果」とは、賑やかな場所でも自分の名前だけははっきり聞き取れるという心理現象のことです。

この現象は、名前が「特別な音」として脳にインプットされているために起こります。

つまり、誰かに名前を呼ばれると、「この人は私を特別に見てくれている」と無意識に感じるのです。

なぜ効果的なのか?

恋愛において名前を呼ばれると、単なる会話以上の「自分に向けられた関心」を感じさせることができます。

たとえば相槌一つとっても、「そうだよね」よりも「〇〇さんもそう思う?」と言われた方が、自分が会話に巻き込まれている感覚が強くなります。

飲み会でどう使う?

最初に自己紹介をしたら、できるだけ早い段階で相手の名前を覚え、会話の中で呼んでみましょう

「〇〇さん、映画好きなんですね!」「〇〇さんの笑い方、なんか元気が出ますね!」など、会話の中にさりげなく織り交ぜるだけでOK。

ただし、頻繁過ぎるとわざとらしくなるため、1会話のつき2回程度がちょうど良いバランスではないでしょうか。

⑤返報性の原理――「好意は返ってくる」心理のスパイラル

どんなテクニック?

「返報性の原理」とは、人は何かをしてもらうと同じようにお返ししなければならないと感じる心理傾向の事です。

これは日常のあらゆるシーンに潜んでおり、こと恋愛においても有効なテクニックといえるでしょう。

なぜ効果的なのか?

小さな親切や気遣い、誉め言葉などは相手に対して、「この人、感じがいいな」と思わせるだけでなく「自分も何か返したいな」と無意識に思わせることができます。

そして、そのお返ししたいというという感情の芽は、やがて「好意」へと発展する可能性を秘めています。

飲み会でどう使う?

たとえば料理を取り分ける、おしぼりを手渡す、飲み物が無くなりそうなタイミングで「次、何にしますか?」と聞くなど。

また、「その服、色が素敵ですね」「〇〇さんの話し方、落ち着きます」といった自然な誉め言葉も有効といえるでしょう。

ポイントは、見返りを求めず、さらっとやること。

それが「この人は、気が利くな」という印象に繋がり返報性が働きやすくなります。

一歩踏み出すだけで、何かが動き出す

いかがだったでしょうか。

今回紹介したテクニックはすべて「自然な好意」「さりげない関心」がベースにあります。

なのでオーバーにではなく「ナチュラルに」落とし込むのが肝と言えるでしょう。

そして忘れてはならないのが、こうしたテクニックは「相手を操るためのものではない」ということです。

相手への敬意と誠実さが根底になければそれは自らの欲を満たすための道具に成り下がります。心理学は人の心を理解し、より良い関係性を築く為にあるということを忘れないで下さい

出会いの場を意味のある場にできるかはあなたの行動次第。

なのでここで紹介した内容が少しでもそれの手伝いになれば幸いです。

これを読んでいるあなたに良き出会いがあらんことを願って。

ではまた。


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この記事を書いた人

サラリーマンの傍らブログ運営。
お酒にまつわる情報や考えを、心理学や哲学など色んなネタを絡めながら発信しています。
気分によって文体がコロコロ変わるので悪しからず。

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