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【実は逆効果】お酒の迷信たち

皆様こんにちは、酒好きブロガーのシサカです!

お酒をこよなく愛する私たちの回りには、昔から語り継がれてきた「正しい飲み方」や「酔いを防ぐ方法」など半ば常識となっているような手法がごまんと存在します。

しかし、それらの中には全く根拠のない迷信も数多く含まれているのをご存じでしょうか?

今回は、そうした「お酒にまつわる迷信」をご紹介します。

目次

①ウコンを飲めば二日酔いにならない

お酒好きなら誰もが耳にしたことがあるであろうこのフレーズ。

ウコンに含まれる「クルクミン」という成分が肝機能をサポートするとされ、二日酔い予防に良いとされてきました。

しかし実際には、効果が無いとは言わないにせよウコンの効果は限定的で科学的な根拠は不十分と言わざるを得ず、さらにはウコンの摂りすぎは肝臓に負担をかける可能性も指摘されています。

おすすめの代替品

肝臓の代謝を助けるには、オルニチンやシリマリンを含むサプリメントの方が効果的とされています。

②酔い覚ましのコーヒー

ゲーム「龍が如く」シリーズでコーヒーを飲むと酔いバロメーターが下がることから、筆者もすっかり信じ込んでいました(笑)

・・というゲームの影響もあり、一見もっともらしく聞こえますが実はこれは逆効果とされています。アルコールの分解を速めるのではなく、カフェインによって眠気が覚めるので「酔いが覚めたように錯覚するだけ」なのです。

これ実は非常に危険で、酔いが覚めたと思い込んで車を運転してしまったり、判断ミスを引き起こす可能性があるので注意が必要です。

③汗をかいてアルコールを抜く

汗をかくことでアルコールが抜けるという考えは誤りです。

アルコールの分解はほとんど(約90%)が肝臓で行われ、汗や尿で排出されるのはごくわずかです。

したがってサウナなどで汗をたくさんかいても代謝が速くなることはありません。

それどころか汗をかくことで血中アルコール濃度が上昇するため脱水症状が引き起こされ、むしろ状態を悪化させる可能性があるのでやめましょう。

吐いてリセット

これも思い込んでいる方が多いですが、吐くことでアルコールが抜けるわけではありません。

胃や腸で本来吸吸収されるはずだったものが外に出ただけで、飲んだ分は既に血液中に流れているため吐き戻したところで酔いが覚めるわけではありません。

また、過度の嘔吐は食道にダメージを与えるため飲み過ぎを嘔吐でリセットするという考えはやめましょう。

迎え酒

迎え酒をすると、二日酔いが楽になると言われていますがこれはアルコールで脳が麻痺しているだけで決して快方には向かっていません。

むしろ二日酔いを悪化させたり、依存症のリスクを高める危険性があるのでしない方が賢明でしょう。

ちゃんぽんは酔いやすい

ちゃんぽん(異なるお酒を混ぜて飲む)は酔いやすいと言われていますが、これも科学的根拠が乏しいと言わざる負えません。

色んな種類のお酒を飲んでいるため、摂取量の把握が難しく新たな味に惹かれてしまうので結果的に飲み過ぎているだけと考えられます。

休肝日を作る

健康のためには休肝日を作らなければならない。

酒の強さは鍛えられる

これもよく聞くとおもいますが、基本的にお酒の強さは「鍛えられない」と考えられています。

ただし鍛えられる部分もある

ストレス発散になる?

お酒には脳内の制御を外す作用があり、短期的に見ればリラックス効果を得ることができます。

ですがあくまで緊張を一時的に麻痺させているだけなので根本的なストレス解消にはなりません。

さらに習慣になったりやけ酒を繰り返すと依存症を引き起こすリスクがある事も忘れてはいけません。

安いお酒は酔いやすい

安いお酒は酔いすい・・。

これも迷信といえるでしょう。

なぜかというと酔いを決めるのはアルコール度数ですがお酒の価格とアルコール度数は無関係だからです。

しかし、この俗説が広まったのは安いお酒には甘味料などの添加物や雑味(フーゼル油)が多く含まれており、飲みやすい口当りになっているので結果として飲み過ぎてしまうという理由が考えられます。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

気になる迷信、信じてしまっていたものはありましたか?

ここに書いたもの以外にも知っているものがあればぜひシェアしてお酒好きの仲間たちと楽しんで下さいね。

ではまた。

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この記事を書いた人

サラリーマンの傍らブログ運営。
お酒にまつわる情報や考えを、心理学や哲学など色んなネタを絡めながら発信しています。
気分によって文体がコロコロ変わるので悪しからず。

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